ボディバッグ_縦型
¥85,000
日本には古くから武士が旅行などで背中に背負い、その中に荷物や薬や小物を入れる網目状の打飼袋という物が有り、常に両手はいつでも刀を抜刀できるように打飼袋を背中にしばりつけていました。
このボディバックは日本の伝統文化を現在にアレンジした商品です。
サムライの魂を受け継ぐ伝統技術「姫路黒桟革」を活かしファション分野への進出のため自社で企画し製作した第1弾の商品です。
小さなダイヤの粒を散りばめたようで、仕上がった商品は美しく渋くきらめき「革の黒ダイヤ」と呼ばれています。
※本製品はすべて税込価格です。